税理士紹介

税金の計算や数字の報告だけではない、お客様に寄り添う税理士に。

皆様、はじめまして。
社員税理士の細見太一と申します。

私は、22歳の時に税理士試験に合格しました。
在学中は、朝から夜遅くまで自習室にこもり、出かけする時にもテキストを肌身離さず、隙間時間があればテキストを読んで過ごしておりました。
今思うと「よくやっていたなぁ」と思います。(笑) 試験後は、学生時代の恩師からのお声がけもあり、税理士法人村上事務所に就職しました。

入社してまもなく、前代表社員の村上の退任パーティが行われ、鶴田・岡本・檜垣が代表社員に就任しました。
その際に、お客様・従業員に向けて、企業理念である「日本一“ありがとう”が集まる事務所を目指す」というスローガンを発言した光景を見て、感銘を受けたことを今でも鮮明に覚えております。

そこから、現在に至るまで私もお客様に“ありがとう”と感謝していただけるよう、1日1日の経験を自分のものにし、諸先輩方の仕事への向き合い方やお客様に対する姿勢を学びました。
今では、社員税理士（役員）として務めさせていただくまで成長することができ、お客様・諸先輩方には大変感謝しております。

税理士細見太一

昨今、AIやクラウドサービスが普及し、税理士業界も日々目まぐるしい変化を遂げております。
正直、計算のスピードや正確さに関しては、人間の知能よりAIの方がはるかに優れているかと思います。

ですが、税金の計算や数字の報告をすることだけが税理士の役割とは思いません。
相手の需要に対して的確な節税等のアドバイスをすることはもちろんのこと、お客様の表情・雰囲気・声色等から更なるニーズを見出し、それにこたえる役割が今まで以上に必要な役割かと思います。

税理士法人村上事務所が今ほどの規模まで成長できたのは、村上相談役・鶴田所長をはじめとする諸先輩方がお客様に寄り添い続け、ニーズを見出し、そのニーズに答え続けたからこそ、お客様からの口コミを呼び、ここまで発展してきたのだと思います。

どんな些細なことでも問題ございません、税理士法人村上事務所でしたら、きっと皆さまのお役に立てるかと思います。

私たち税理法人村上事務所の税理士にご相談ください。

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